5月12日、蒜山高原で開催されていた「しゃくなげ祭り」に行って来た。 時期的に早すぎたのか５分咲き程度だったが、色鮮やかで綺麗だった。 蒜山は、B級グルメでも有名。確かに旨い。 大山を一望して帰路へ

5月6日（月） 地元の釣具屋主催 チヌ釣り大会に参加。場所は、香川県箕浦。 防波堤からのフカセ釣り。当たりは、鮮明で向こう合わせで一気に走る。活性高く、35〜45cm迄が10匹以上釣れた。 大会ルールは、1長寸（要は一番大きいチヌを釣った人が優勝）。これ…

会社の同僚に誘われて、ゴムボートでのキス釣りに行ってきた。ゴムボートは、コンパクトに折り畳め携帯性に優れる。（反面、準備が大変だが） 釣り場は、近くの海岸沿い。６時間程度だったが、２人で５０匹以上は釣っただろうか 楽しい1日だった。

バックパッカーのバイブル「深夜特急 沢木耕太郎著」を再読し、マレー半島を旅したくなった。もっとも、著者は鉄道での横断旅行だったが割ける日数を考慮すると鉄道は効率が悪く、高速バスとLCCを使っての横断とし、このGWに８泊9日で旅して来た。 旅の４日…

人が人を美しいと思う基準は、万国共通では無い。当然、個人的嗜好にも違いが有る。 正解など無いし、良いも悪いも存在しない。理解出来なくても全く否定する必要は無いし、逆にリスペクトするべきだとは思う。（犯罪的な嗜好は別として） 現世においても人…

バックパッカーのバイブル「深夜特急 沢木耕太郎著」を再読し、マレー半島を旅したくなった。もっとも、著者は鉄道での横断旅行だったが割ける日数を考慮すると鉄道は効率が悪く、高速バスとLCCを使っての横断とし、このGWに８泊9日で旅して来た。 旅の３日…

バックパッカーのバイブル「深夜特急 沢木耕太郎著」を再読し、マレー半島を旅したくなった。もっとも、著者は鉄道での横断旅行だったが割ける日数を考慮すると鉄道は効率が悪く、高速バスとLCCを使っての横断とし、このGWに８泊9日で旅して来た。 旅の2日目…

パスポートのスタンプって今だ、何故押すのか（必要なのか）理解出来ない。 査証は別としてもスタンプは無意味だと思う。 これだけITが普及したデジタル時代。入出国の記録はネットワーク上で管理している筈。入出国時、押す国も有れば押さない国もある。ア…

バックパッカーのバイブル「深夜特急 沢木耕太郎著」を再読し、マレー半島を旅したくなった。もっとも、著者は鉄道での横断旅行だったが割ける日数を考慮すると鉄道は効率が悪く、高速バスとLCCを使っての横断とし、このGWに８泊9日で旅して来た。 目次 ゲイ…

台湾の洗車が凄かったので紹介したい。コストパフォーマンスが素晴らしい… @洗車機を見た時は、逆の意味で驚いた。ブラシも付いてないし、こんなんで綺麗になるんかな？ と… 完全に舐めとった。 @先ずは、洗車機に入れる前に男2人がジェットガンで泡洗浄… 全…

自衛隊の派遣ばかりが注目される中、文民警察官として文字通り丸腰でカンボジア人の和平の為にカンボジアに派遣され、カンボジア人によって殺されたPKO隊員の実話 停戦破壊を認めない国連/政府の軋轢や隠蔽に翻弄され、痛み、苦しみ、遂に襲撃により殺された…

春の陽気に誘われて、ポタリング。目的地は、愛媛県新居浜市山根公園。 地域イベント「えひめさんさん物語」開幕祭。 太鼓台やだんじりのパフォーマンスも有り楽しいイベントだった。 ＠えひめさんさん物語とは 「えひめさんさん物語」は、愛媛県の東予地方…

ネパールでは、子供達の写真を沢山撮った。カメラを向ければ、笑顔を返してくれた。 元気を貰えた。 またいつの日か訪れたい。

韓国料理は色々食べて来たが、今回初めて デジ(豚肉)チゲ(鍋)を食べた。 大蒜がバリッと効いた辛い鍋で大邱の名物らしいが、一緒に行った韓国人(ソウル出身)も初めて食したとの事。 郷土料理の様だ。 @下拵えされ山積みされたデジチゲ達 @中身はこんな感じ @…

久しぶに訪ねたインドで驚いたのは、人々は写真が大好き！！ だった事。 一眼持っていると 「ナイスカメラ」とか「フレンド」と話かけられる事が多いし、カメラを向ければ、最高の笑顔でポーズを決めてくれる。「家族や友達も一緒に写してくれ」と呼んで来て…

中国の旅を終え、バックパッカーに目覚めた若かりし頃、旅本を読むのが何よりも楽しかた。そして３冊の本に出会う。 インド放浪：藤原新也 河童が覗いたインド：妹尾河童 インドでわしも考えた：椎名誠 インド凄えな〜 面白そうやな〜 行くしかないな〜しか…

中国の旅を終え、バックパッカーに目覚めた若かりし頃、旅本を読むのが何よりも楽しかった。そして３冊の本に出会う。 インド放浪：藤原新也 河童が覗いたインド：妹尾河童 インドでわしも考えた：椎名誠 インド凄えな〜 面白そうやな〜 行くしかないな〜し…

中国の旅を終え、バックパッカーに目覚めた若かりし頃、旅本を読むのが何よりも楽しかった。そして３冊の本に出会う。 インド放浪：藤原新也 河童が覗いたインド：妹尾河童 インドでわしも考えた：椎名誠 インド凄えな〜 面白そうやな〜 行くしかないな〜 し…

大邱（韓国）のグルメと言えば、コプチャン（豚の小腸）！ アンジラン コプチャン通りは、「チョンマル マシソヨ」だった。 DATA 名称：アンジラン コプチャン通り住所 大邱広域市 南区 大明路36キル63 （大明洞） アンジランオゴリ（五叉路）からアンジラン…

生意気だった学生時代、本多勝一著書 「中国の旅」を読み衝撃を受けよし本当なのか検分してやろう！なんて大其れた思いを胸に…。。 バックパック背負って独り日本を飛び出し、 香港から鉄道を乗り継ぎ広州に降り立った。 その地は、今ではとても考えられない…